イギリスの離脱延期をEUが承認とTwitterで発表

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EU(ヨーロッパ連合)のトゥスク大統領は今月末が期限である英国の離脱期限について、もっとも長くて来年1月末までの3か月間の延期を加盟国が全会一致で認めたとツイッターで発表しました。このあと書面による正式な手続きを進めるということになります。今月末の「合意なき離脱」は避けられる事となりました。

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EUは28日午前、日本時間の午後6時から英国を除く27の加盟国の大使が集まる会合を開いて、英政府から要請があった離脱期限の延期を認めるかどうか協議しました。

EUトゥスク大統領はツイッターで、「EUの27か国がもっとも長くて来年1月末までの延期を認めることで合意した」と発表し、今後、書面による正式な手続きを進めるとしています。

これを受けて今月末の「合意なき離脱」は避けられる事となりました。

延期の期間はもっとも長くて来年1月末までとしているものの、英国とEUがすでに合意している離脱条件の内容を英議会が早く承認すれば、期限を待たずに離脱することを認めるということです。

EUの判断を受けて英ジョンソン首相は、12月に総選挙を実施する動議を28日に議会に提出する方針です。選挙に向けて離脱に関わる審議を加速させたい考えとみられますが、議会の賛成が得られるかは定かではありません。

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