英ジョンソン首相はセクハラと利益相反疑惑。EU離脱期限迫る

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サンデー・タイムズに寄稿したジャーナリストのシャーロット・エドワーズ氏が、1999年の昼食会中にジョンソン氏が自分ともう1人の女性の太ももを触ったと主張した。

他にもロンドン市長時代にアメリカの実業家を公金で通商会談に同行させた利益相反の疑いも持ち上がっている。

ジョンソン氏はいずれの疑惑も否定している。

影響

9月30日から始まった英国の与党・保守党の党大会において、党員達は英国のEU離脱に向けたさまざまな政策や公約に注力しようとしていた。しかし、エドワーズ氏の記事が原因で、党大会ではジョンソン首相の疑惑に話題が集中してしまっている。離脱期限が迫る中でこの状況、合意なき離脱が現実となってしまうのか、EU市民の関心はかなり高まっております。

背景

ジョンソン氏はロンドン市長時代(2008~2016)、公金を使ってアメリカの実業家ジェニファー・アーキュリ氏を3度にわたり、イギリス国外での通商会談に同行させた疑いが持たれている。

9月22日付のサンデー・タイムズによると、アーキュリ氏の同行には合わせて12万6000ポンド(約1700万円)が公金から支払われたという。

この疑惑をうけて英議会は24日、ジョンソン首相に対して2週間以内にアーキュリ氏との関係について証拠を提出するよう要請。

監視委員会のレン・ドゥヴァル委員長は、ジョンソン首相に対して「ロンドン市長時代の社会的、個人的、ビジネスの関係及びアーキュリ氏と交わしたすべてのやりとりの詳細と時系列」を提示するよう求めた。

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