英議会議長「過去最悪の関係である」与野党対立の沈静化を求める

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英議会では与党 保守党の党大会の開催の為に休会することを求める与党側の動議が反対多数により否決という結果になりました。これにより与野党の攻防は激しさを増している事が分かります。現地のメディアは英議会の攻防をまさに泥沼だと揶揄している。

今後の展開

10月2日は党大会最終日であり、ジョンソン首相が演説する予定となっています。しかし同じ時間帯に議会での首相討論も予定されていて、おそらく首相は党大会での演説を優先するだろうと見通しが立てられます。それに対し野党側の反発が予想されます。

議長沈静化を願う

他方26日の議会では、ジョンソン首相が前日の答弁で、「降伏」「裏切り」といったフレーズを使い、好戦的な態度で野党側を挑発したとして、首相への非難や謝罪、そして辞職を求める意見が相次ぎ、白熱した議論が繰り広げられました。
議会下院議長バーコウ氏「これまで22年間議員を務めてきたが今まで最悪の雰囲気である。互いを敵視するのではなくただ反対意見を述べる者とみなすべきだ」と述べ、与野党の双方が冷静になるよう求めました。

総括


EU離脱期限まで1ヶ月であるのにもかかわらず、依然として離脱に向けた議論は進展せず、白熱するのは与野党の攻防で、対立は徐々に深まり、お互いに収拾がつかない、まさしく泥沼という言葉が相応しいといった様子です。

*Chats

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